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国際経営学部(APM)
決断力と行動力。 戦略的思考力と国際感覚を備えたビジネスリーダーへ。

国際経営学部は、アジア太平洋地域の多様な政治、経済、社会、文化等に関する総合的な理解に立ち、ビジネスマネジメント等に関する基礎的および専門的知識を修得し、経営戦略立案・経営管理能力および異文化コミュニケーション能力を涵養し、企業経営における国際的多様性を理解することにより、グローバル化する企業活動に貢献できる人材を育成することを目的とします。

APMはこんな方に向いています!経済学部、経営学部、商学部、政策系学部をめざしている人
4つの学修分野
 

国際経営学部(APM)は、企業や行政、NGOなどの組織を持続的な発展に導いていくマネジメント能力を身につける学部です。もちろん、すべての学びの出発点は「世界」。企業戦略の国際比較、多文化環境におけるマーケティング、国際基準の会計制度等、注目される現代的なビジネステーマをケーススタディで取り上げるなど、知識と実践力を身につけます。

会計・ファイナンス
効率的で健全な企業経営のために お金を管理する国際基準の知を学ぶ

自由に使えるお金が一万円あるとき、みなさんは何に使いますか? ファッション、遊び、本、ゲーム等々、使用目的はさまざまでしょうが、だいたいは「目的を定め、最大の効果が得られるように」考えて管理することと思います。企業も同様で、お金の使い道を考え、しっかりと管理することが効果的かつ健全な経営活動において大切です。そのための手法を会計といい、そもそもの資金調達をファイナンスといいます。会計は今、国際基準に統一されつつあり、産業界にとって非常に重要なテーマです。

マーケティング
顧客が価値を感じる商品やサービスを見つけ 生み出すための手法を考察

ドリルを買う人がほしいのは、製品そのものではなく「穴」。それが「ニーズ」です。モノが消費されるのは、そこにニーズがあるから。誰が、どんなシチュエーションで、何を求めているのかを把握し、それらを満たす商品やサービスを開発し、顧客の元に届けるから売れるのです。また、そのためには商品・サービスの価格設定や流通・販売経路の選定、広告宣伝などを効果的に行うことが必要であり、これら一連の活動をマーケティングと呼びます。成功するビジネスの根幹となるマーケティングの手法を幅広く学習します。

経営戦略と組織
目的を達成する企業のあり方を 戦略と組織の両方の視点から学ぶ

例えばアメフトなどのチームスポーツで、勝てるチームをつくるには指導者が重要だという話をよく聞きます。しかし、優れた作戦を柔軟に立案できる監督がいても、それを選手たちが共有し、実践できなければチームの勝利はありません。戦略(作戦)と組織(チーム)は別々にあるのではなく、2つで1つとして機能するもの。それは、グローバルな競争時代を生き抜く企業にもあてはまる原理です。この分野では、企業経営における目標と、それを達成するための戦略、その戦略を実行する組織のあり方などについて学習します。

イノベーション・経済学
何がビジネスに変革をもたらすのか 企業の競争力を高める方法論を考える

スマートフォンにクレジット機能を持たせるサービスがあります。現代人が肌身離さず持つ電話と財布を一つにする「工夫」で、ユーザの利便性を高めるだけでなく、ついで買いなどの商機を増やしてビジネスにも大きなチャンスを生み出しました。そうした工夫=イノベーションは、企業活動を支える生命線であり、成長の原動力です。今、新興国の台頭によって、企業間の価格競争には限界が見えてきました。グローバル化が進む企業競争を勝ち抜いていくためにカギとなるイノベーションと、生きた経済学を学びます。

想定される進路
 

海外に拠点を持ち、市場の拡大をめざす多国籍企業は当然ながら、また海外進出がこれからという企業にとっても、APMで学んだ者は、次世代を切りひらく待望のグローバル人材です。また、「企業内起業人」として、起業家精神にあふれるAPM学生に寄せられる期待は大きいでしょう。

製造業(メーカー) / 流通・サービス業 / 金融機関(銀行・証券会社等)
IT関連企業 / 各種コンサルタント / 公認会計士 / 税理士 / 証券アナリスト
公務員(国家・地方) / 国税専門官 / 大学院進学 など

学部・大学院関連情報
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